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■ 海への道

・とても細い道です。

・海のむこうに西表島が見えます。

(大泊浜:プドゥマリ浜)
No.2753 ■阿波っ子、ちび、みやぶ [地図] 2006/12/08

■ プドゥマリ浜

・星の砂もあるそうです。

・昔は船着場だったそうです。「大泊(プドゥマリ)」の地名もそこからなんでしょうね。

・遊泳禁止です。

(大泊浜)
No.2754 ■阿波っ子、ちび、みやぶ [地図] 2006/12/05

■ コート盛

・火番盛跡です。

・火番盛とは、近海の海を監視して、貢船・異国船を見つけると石垣島の蔵元にのろしで通報した遠見台です。

・今は眺望スポットです。

・火番盛には竹富島の小城盛(クスクムリ)、黒島のフズマリ、新城島/上地島のタカニク、与那国島のダティクチディなどがあります。


(名石)
No.592 ■キャラバン [地図] 2006/08/11

■ お立ち台

・そんなに高くないので、写真を撮るにはもってこいの場所です。

(コート盛)
No.2570 ■フクタン [地図] 2006/08/10

■ コート盛からの景色

・コート盛からの風景です。

・そんなに高くないのが、写真からわかると思います。

・「港−コート盛−集落間」の道を「祖平花道(スビラハナミチ)」というそうです。昔、遭難した「祖平宇根(スビラ・ウーニー:スビラという名の船頭)」が中国から持ち帰った風水図を元に作られた「七曲がりの道」だそうです。

(コート盛)
No.2571 ■キャラバン [地図] 2006/08/05

■ 風力発電

・1999/09に作られたドイツ製風力発電機「エネルコン」です。

・風向に合わせて羽根の向きが変わるスグレモノです。

・また台風対策として風速25m/秒になると羽根が垂直になり抵抗を減らします。

・風車のある風景はなんだかなごみますね。

(前)
No.600 ■阿波っ子、ちび、みやぶ [地図] 2006/08/01

■ 死兆星が頭上に!

・よこちんは「みのる荘」で原チャリを借りました。

・しばらく走るとサトウキビ畑の真ん中で原チャリは止まってしまいました。

・携帯電話を石垣島離島桟橋のロッカーの中に置いてきてしまったよこちんは、炎天下の中、壊れた原チャリを何時間も押しながら公衆電話を探しました。しかし民家すらまばらな波照間島、そんなものが容易に見つかるわけがありません。

・ようやく見つけたお店も、前日の台風の後始末で閉まっていました。しかし「この店を逃しては、近くにもう店はない!」と思ったよこちんは、辺りを走りまわって、なんとかお店の人を探し出し、電話を借りることができました。

・軽トラックでやってきたレンタサイクル屋のおやじ:登野盛稔さんは、とくによこちんに詫びるわけでもなく、それどころか「早くそっち持って!」と壊れた原チャリを軽トラの荷台に載せる作業を手伝わせました。しかも後輪を持たされたので、ほとんどよこちんが持ち上げたようなものです。

・メンテが行き届いていない原チャリを貸し出され、暑い中をただ押していただけなので、料金をいくらかでも返してくれと言うと「携帯を持ってないあんたが悪いよ!お金は返さないよ!」と怒鳴られていました。

・船の時間が迫っていたので、仕方なく引き下がりましたが、ホントにお気の毒です。
No.613 ■よこちん [地図] 2006/07/30

■ 幻の泡盛

・幻の泡盛「泡波」を作っている酒造所の裏手です。

・今は「泡波」のラベルと同じ柄の看板が出ています。

(波照間酒造所)
No.2761 ■阿波っ子、ちび、みやぶ [地図] 2006/07/25

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